2016年8月21日日曜日

ノンママ白書1話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・ワーキングママの反対語、アラフィフの独身・子なしの女性は実際に結構いるんですよね。 #TV

ノンママ白書【第1話 8月13日】

ワーキングママの反対語としてのノンママ、ということらしいですが、アラフィフの独身・子なしの女性は実際に結構いるんですよね。今の時代は逆に、早く結婚して子どもを産みたいという女性が多くなってきているという話も聞きますし、その後仕事に復帰するという道もかなり開かれてきているわけですが、第1話で主人公たちがそういう道を自分達の頃は「選べなかったのよねぇ・・・」というようなセリフがあって、それには少々切ない気持ちになってしまいました。選択肢が広がれば、それはそれでまたどういう道を選んでいくのかという悩みがあって、どの時代もその時々の問題を抱えて進んでいくわけで、どの時代がいいとも言い切れないと思います。これまでの時代を生きた女性とこれからの時代を生きる女性、みんなが考えさせられる問題をうまく提起してくれるドラマとなってくれることを期待しています。

ありがとう寄稿。

主人公の女子高生である橘あきらが恋をしたのは、バイト先のファミレス店長でした。さえない風貌の中年男性である上にバツイチ子持ちの店長に、どんどん惹かれていくあきら。そんな奇妙な組み合わせの2人が交流を深めていく様子を、美しい文学作品のような独特の描写で綴った恋愛マンガです。
恋は雨上がりのように・マンガ最終回・結末予想ネタバレ注意!バッドエンド?最後まで爽やかさを失わない展開であってほしいです。 - ジャンプ部屋ブログ

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