ＳＷＩＴＣＨインタビュー達人達(たち) 4月2日放送
104歳の医師・日野原重明さんと103歳の美術家・篠田桃紅さんのトーク集でした。一世紀以上生きたお二人の言葉はまさに「人生の師の言葉」という言い方がぴったりだと感じました。面白いのは、お二人が考え方が対照的であること。人生は「こうでなければいけない」というものではないのだな、と思えます。また、日野原さんが子供たちと話をする時に「子どもの時は自分のために過ごしていい。でも大人になったら人のために時間を使って下さい。」という言葉が非常に印象的でした。いい大人になってもなお、自分のことを考えずにはいられないわが身に当てはめて考える機会となりました。もう一つ興味が湧いたのは篠原さんの書かれた本です。時間のある時にじっくり読んでみたいと思います。ありがとう寄稿。
この大会で記者が火ノ丸の記事をどう書くのかも注目。
火ノ丸相撲第91番「帰ってきた「国宝」」感想＆92話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意！名塚が涙を流したところにぐっときた…週刊少年ジャンプ感想18号2016年 - 面白い漫画を教えてください。
